11月に、子供が通っているアメリカの小学校で個人面談に行ってきました。
アメリカでは、個人面談のことを「Conference」と呼びます。
もともと指定されていた個人面談の日は、ちょうど家族旅行で学校をお休みする予定の日でした。そこで担任の先生に事情をメッセージで伝えたところ、翌週の放課後に快く変更してもらうことができました。
私は英語がほとんど話せないので、先生との個人面談は正直かなりドキドキ…。
当日、学校に到着すると校舎は施錠されており、インターホンを押して
「I’m here for the conference.」
と伝えました。すると事務の方が中に入れてくれました。
事務室では、担任の先生との面談があることを伝え、日付・時間・名前・来校目的などをチェック表のような紙に記入しました。その後、「Visitor」と書かれたシールをもらい、服に貼って教室へ向かいます。
教室までの道は、8月のオープンスクールで一度来ていたので迷わず行けました。
教室に着くと、先生は他の保護者の方と面談中だったため、廊下で少し待機。
そして、いよいよ私の番がやってきました。
席に案内されたあと、
「May I use a smartphone translator?」
と聞いてみると、先生は快くOKしてくれました。そこでGoogle翻訳アプリを使用しました。
Google翻訳には「ライブ翻訳」という機能があり、先生の話す英語がリアルタイムで字幕表示され、日本語に翻訳されます。
実は以前、アメリカ国内旅行でプランテーションのルームツアーに参加した際も、この機能にとても助けられました。
先生の話は、Google翻訳を見ながら確認していきました。
アメリカの学校の個人面談は、とにかく子供をたくさん褒めてくれます(笑)。
学校生活でとてもよく頑張っていること、授業中に使っているノートを見せてもらいながら、どんな勉強をしているのかも説明してくれました。
最後に「何か質問はありますか?」と聞かれましたが、特に気になることはなかったので、そのまま面談は終了。
英語が話せない私でも、Google翻訳のおかげでスムーズに個人面談を終えることができ、本当にホッとしました。
これからアメリカの学校で個人面談を控えている方も、翻訳アプリを上手に使えば大丈夫だと思います。
また、先生に翻訳アプリを使いたいと伝えたとき、嫌な顔をされることは一切なく、「もちろん大丈夫ですよ」という雰囲気で受け入れてもらえたのも印象的でした。英語が話せないことに引け目を感じていましたが、無理に分かったふりをしなくて良いのだと、少し気持ちが楽になりました。
アメリカの学校では、保護者と学校が協力して子供を見守っていく姿勢が強く感じられます。英語に不安があっても、必要なサポートはきちんと用意されているので、これから個人面談を控えている方も、ぜひ安心して参加してみてください。


